野見山先生の解剖生理。
昨日は野見山先生の解剖生理WSに参加してきました。
のみ先生の穏やかな語り口で、その場と、集まった皆さまとの雰囲気とを柔らかく緩ませてくれました。
一方的ではないやりとりで、場所との対話、私たちとの間合いをうまく繋げてくれます。
この日の大切なキーワードも「行き来する」でしたが、まさにそのようなことを感じさせてくださる先生です。
呼吸や自律神経、上半身の筋を意識し体感していくワーク。
身体は心は奥深いです。
大切なのは、一方的ではなくて行ったり来たりさせることを成立させること。
動かすことによって、その感覚が戻ることの大切さを知ること。
もぞもぞしながら、相反するものを繋いでバランスを取り続ける。
奥深く、気むづかしい私たちだけど、そうすると気持ち良くシンプルにほどけていく。
人との関係、場所との関わり方もそうだなと思います。
相手と対話をして、寄り添って、共有すること。
お互いのテンションを意識して、確認し合いながら。。
とても学び深く、とっても楽しい時間でした😊
遠くからも、近くからも集まった皆んなが素敵な笑顔。
ご一緒してくださった皆さま、ありがとうございました😌
「スタジオパドマ」の、みつ先生の細やかな気遣いや準備の素晴らしさにも感謝です😌
みつ先生ありがとうございました♡
素晴らしいお人柄と朗らかな笑顔の
のみ先生😊
この子は「のんちゃん」だそうです👀
野見山先生、のんちゃん、ありがとうございました😊
人の身体のこと、自分自身のこと、もっともっと知りたいとますます感じています。
まだまだ学びたい、知りたい。
生きることを、世界を。